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ビジネスでの英語電話対応

過去に秘書の仕事をしていたときのことでした。
シンガポールの支社長(日本人)に電話をつなぐために、ボスのかわりに支社に電話をしたときのこと。

電話をしていきなり、私は

"Good afternoon. Can I speak to President Kawasaki?"
 (こんにちは。川本社長とお話したいのですが。)

とたずねました。秘書の方、もしくは直通電話にいない場合は代表につながれるので、社長以外はシンガポール人だったからです。

実際は、そのときはご本人が出られたので、

"Speaking." (話しています=「私です」)

となり、その後は日本語で話が進みましたが、後日この支社長が

「海外経験のある人かな、と思いましたよ。話し方もそうですが、いきなり 
 Can I speak to President Kawasaki? というのは、日本人からの電話ではあまりないことですから。」

とおっしゃいました。

日本人の場合は、日本語の語順で話すことが多いようです。

まずこちらから名乗り → 用件をいい → 目的の相手への取次ぎをお願いする。

この順番ですね。


これでも悪くは無いのですが、話す相手が決まっている場合は、目的の相手への取次ぎをお願いするのを一番にしてみましょう。

そうすると、普通は先方が名前を聞きます。

"May I have your name, please? "
 (お名前を伺えますか)

そこで初めて名乗るとよいでしょう。

"I am Mr. Okada from KK limited."
 (KK社のオカダです。)


電話応対は、なかなか練習する機会がないのですが、
外資系の銀行やコンピュータ会社で、英語対応をしている会社に
問い合わせをするときに、思い切って「英語」を選んでみましょう。

そういう会社は、電話が通じたらすぐに
「日本語をご希望の方は1を For English, press 2」
というように選択させてくれます。

コールセンターは実は海外につながっていることも多いのです。

ちょっとチャレンジしてみませんか?
問い合わせ内容は、事前に英語でまとめて置いてくださいね。
予測される回答も用意しておくとよいでしょう。

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